2018-05-29 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(定塚由美子君) 生活保護に入るときの要否判定では一月分というのを見ますけれども、一旦入った後にどこまで貯金を保持していいかということ、これは半月分を保持していいということといたしております。
○政府参考人(定塚由美子君) 生活保護に入るときの要否判定では一月分というのを見ますけれども、一旦入った後にどこまで貯金を保持していいかということ、これは半月分を保持していいということといたしております。
おおむね保証料は家賃の半月分、例えば家賃が十万円であれば保証料は五万円、そして一年ごとの更新時に一万円の更新料をもらうというのが一般的だそうであります。 現在、政府が、国交省が把握している債務保証業者というのは何社ありますか。
これは一週間分、半月分、これ以上の食費が削られるのと同じことになってしまう。こういう実態を承知の上での引下げなんでしょうか。
それでは、今回の特別交付税で計上されております一千二百億円のうち四百三十億円が応援団体経費に計上されておりますが、これはこれまで各地方自治体から被災地の自治体に対して応援職員を派遣された者に対する手当で、聞いてみますと、今回のこの四百三十億円というのは実績ベースで、最初の三月に被災したときから半月分を想定して、それの、大体そこから想定するとこれから三か月分ぐらいは見込める予算だというふうに伺いました
ですけれども、フル生産をいたしました結果、四月の前半で、半月分で十三万立方メートルに回復いたしましたので、四月全体で見ますと二十六万立方メートルということで、昨年の平均の月の生産量を三万立方メートルほど上回ることになっております。こういった状況が続けば、合板不足というのは解消されるのではないかと思っております。
それで、現実問題としてこの暫定税率が失効した、切れたわけでありまして、既に歳入の方に穴が空きつつある、少なくとももう半月分ぐらいは空いている、空きつつあると、こういうことですね。
これは、半月分のものを三百二十八件集計されています。その中には、マイクロフィルム化された台帳で記録の統合を行ったもの六十一件、また、オンラインには全く記録がなく、マイクロフィルムの記録に基づき記録が確認された八件とか、これは出たわけですよ。同じような作業じゃないですか。 なぜ三千件について、まあ十倍の差といたしましょう。
その結果でございますけれども、一月の十五日から三十一日までの半月分の調査の結果といたしまして、全国の小売店舗六百五十カ所、中間流通業者七十四の事業所におきまして約九百四十の商品について調査を行ったところでございます。
そして、使用承諾書を地主さんにもらいに行きますと、発行の手数料として、駐車場の一カ月とか、場合によって違いが、半月分ということもあると思いますけれども、何千円、何万円というのを承諾書を出すために取るということが現実としてございます。私自身も経験しております。そういう事実を行政として御存じであるかどうか。
言ったらなんですけれども、半年だけ半額お金が補助されるというのは、そこに新たに進出しようと決めた後での話であって、半月分お金が出るから新たな事業を介護でやろうとか考える人というのはいないと思うわけなんです。
しかし、一億二千万余りの日本国民全体から見れば、私たちは穀物の備蓄をしていますということを言ったときに、わずか半月分に満たない程度の備蓄をしてこれで食糧の問題は心配ありませんということを言うとするならば、これは少し問題だろうと私は思えてなりません。 先ほどは、一時的な世界の気象異常によって急に食糧の不足が現出した場合のことを御検討いただいているかという御質問を申し上げたわけでございます。
しかし、客観的に見て、昨年の端境期の米の在庫は二十六万トン、これは農家の保有は別ですよ、国民消費一カ月五十万トンの半月分しかなかったのじゃありませんか。このような備蓄で十分であったと農水大臣は考えておられますか。
そこで、今月の十六日から過剰分のバターにつきまして生産者団体及び乳業者団体を通じまして民間レベルでの市場隔離をするという措置をとりまして、その市場隔離に伴う金利、倉敷料の負担について、畜産振興事業団からとりあえず今年度いっぱい、半月分の助成措置をとったわけでございます。
○幸田政府委員 日本の被用者保険はそれぞれ沿革がございますので、今御指摘のとおり共済組合では給与の一カ月分、それから健康保険では標準報酬月額の半月分ということになっておりますが、いずれも最低保障額を二十万円ということで決めておりまして、少なくとも二十万円以上は支払える、こういう制度にいたしまして、その面での統一を図っているつもりでございます。
でありますから、結局、そういうことになりますと、政府の方といたしましては六十年の十月末には七十万トンから六十万トンくらい積み増しができるんじゃないか、こういうことになっていますけれども、私の計算からいたしますとそういうことではないのでありまして、わずかに二十数万トン、つまり言ってみまするならば半月分しか余裕がないんじゃないか、こういうことになるわけであります。
だから、そういうような状況からいって、町の小売の店に米がだんだん姿を消してくるということになって消費者が半月分くらいの米を買い集め出したときには、耐えられますか。
○林参考人 前払いの割引率につきましては、従前、一年前払いの場合に一カ月分、六カ月前払いの場合にはその半月分というような形で長く定着してまいったわけでございますけれども、その割引率をいわば利回り的に見ますと六カ月の割引率が十二カ月の割引率に対しまして非常に高いわけでございまして、そういうような点はおかしいじゃないかというような問題を指摘される視聴者の方々の声もあったわけでございます。
この分では——二十万人人間が住んでいるのです、月八キロ食べるということになりますと、半月分ないのですよ。そして、倉庫にあるのは全然動かない米なんですよ。これは商品にならぬわけなんです。 それから、いま農協が予約をとっていますね。ところが、その予約の八〇%ぐらいしか農家は申し込んでくれないわけなんですよ。しかも、いま、まだ五十六年の米はできないのですよ。
これはただいまお話がございましたけれども、わが国の木材価格の主導的役割りをいたします三大都市圏の製材につきましては、建築用主要構造材の約半月分でございます。それから合板にありましては、建築用主要普通合板の〇・一カ月分に相当するものでございまして、短期的な不均衡によります木材価格の異常高騰時には十分対応できるというふうに考えております。
○伊藤説明員 まず、陸上自衛隊にいたしますと、半月分というのが常識的に考えられるわけです。もちろんこれは弾種によりまして多いものも少ないものもあるわけでございます。 それから、ミサイルにつきましては、いわゆるベーシックロードというのがございます。これは有事の際にとりあえず戦うためにそのミサイルとして最小限持っていなければならない弾、これは持っているわけでございます。